共済事業について
共済事業及び競走馬購入費補助事業について
傷害見舞金支給規程

 

共済事業について
競走馬購入費補助事業


共済事業について
1.加入は、2歳の競走馬デビューから加入できます。
2.掛け金は、毎年度3月31日までの加入で1頭につき3万円となります。
3.原則として、転入馬は、加入できません。
4.見舞金の支給は、レースによる傷害度によって、浦和競馬組合から支給される額を基準に埼玉県馬主会から200%の額を支給します。
5.従来、南関他場(大井、川崎、船橋)での事故は対象外としていましたが、平成29年度から支給対象となります。

また、野田トレーニングセンターの調教中に発生した、事故による廃馬に対して、18万円を支給します。なお、支給条件は、年度の予算に応じて変わることがあります。

詳細について、下記の規程を参照してください。

《一般社団法人埼玉県馬主会共済傷害見舞金支給規程》

第1条 
一般社団法人埼玉県馬主会(以下「本会」という。)の会員の互助事業として、会員所有馬に対し、共済傷害見舞金を支給する。

第2条 
会員は、その所有馬を共済に加入させることができる。

第3条 
共済に加入させようとする馬は、野田厩舎に在厩する馬とし、原則として地方競馬全国協会(以下「地全協」という。)の馬登録を受けた競走馬とする。

第4条 
前条の競走馬であっても、県外から転厩した馬にあっては、共済に加入できないものとする。ただし、未出走の馬にあっては、この限りでない。

第5条 
加入させようとする馬を所有する会員は、次の掛金を納入しなければならない。
サラ系  1頭につき     30,000円
加入馬を譲渡転出した場合は効力を失い、一度納入した掛金は返還しない。

第6条 
会員は、共済加入申込書(別紙様式)に、地全協登録書(馬登録証)及び前条の掛金を添え、本会会長に申込書を提出しなければならない。

  1. 共済申込みは、当該開催初日の11日前までに加入手続きを完了しなければならない。
  2. 加入手続き完了の翌日から11日目以降に発生した事故について、第7条の規定に従って見舞金を支給する。
  3. 共済加入の有効期間は年度末までとし、毎年度更新する必要がある。
  4. 各条の見舞金については、加減することがある。


第7条
本会で支給する共済傷害見舞金は、『埼玉県浦和競馬組合の競走馬傷害見舞金交付要綱』に基づく競走馬傷害見舞金基準表に100分の200を乗じた額を支給する。(*100円未満は切り捨てる)

2. ただし、南関東他場(大井、川崎、船橋)での事故によりそれぞれの主催者から見舞金が支給された場合は、『埼玉県浦和競馬組合の競走馬傷害見舞金交付要綱』に基づく競走馬傷害見舞金基準表の額を支給する。

3. 野田トレーニングセンターにおいて調教中に発生した事故が起因で、会員の競走馬がへい死又はと殺となった場合は、事故馬届出書、獣医師の診断書及びと殺証明書をもって18万円を支給する。(薬殺の場合及び未出走の2歳馬の場合は、獣医師の診断書のみで可)ただし、加入手続き完了の翌日から11日目以降に発生した事故について見舞金を支給する。


この規程は、平成29年4月3日から適用する。

競走馬購入費補助事業について

平成29年度の2歳新馬に対する補助金は、会員の場合で先着50頭までは1頭60万円、51頭目からは1頭50万円という仕組みを先着60頭までは1頭60万円、61頭目からは1頭50万円という仕組みに変更になります。
また、市場での購入価格500万円以上の1歳馬を対象に、1頭100万円補助する仕組みについては、購入価格上位5頭から8頭までに拡大となります。


  1. 2歳中に能力調教試験に合格した馬が対象です。
  2. 補助額
    2歳新馬  会員 先着60頭までは60万円、61頭目からは50万円
            会員以外 1頭15万円
    2歳転入馬 会員   1頭14万円
            会員以外 1頭 7万円
  3. 義務事項 
    (1)補助馬は能力調教試験合格後1か年以上、転入馬(調教試験免除馬)   は免除馬発表後1か年以上浦和競馬に在厩すること。他場に転厩できない。これに違反した場合は補助金の全額を返還する。ただし、傷害馬になったこと等により、死亡又は用途変更になった時はこの限りではない。
    (2)補助馬は、浦和競馬に優先出走させるものとする。
平成28年4月3日から適用する

埼玉県馬主会競走馬購入費補助事業の交付手続き

1 補助対象経費
補助対象経費は埼玉県浦和競馬組合(以下「組合」という。)が定める「埼玉県浦和競馬組合競走馬購入費補助事業交付要綱」(以下「交付要綱」という。)第5条に記載された経費とし、その補助額は別表に記載のとおりとする。

2 補助金の申請
競走馬購入費補助を受けようとする馬主は、能力試験合格後14日以内に、別記様式第1号による補助金交付申請書(以下、「申請書」という。)に馬登録証の写しを添付して、一般社団法人埼玉県馬主会(以下、「本会」という。)に提出するものとする。
ただし、別表1(3)2歳新馬(市場で1歳時の購買価格が500万円以上)にあっては、売買契約書の写しも添付するものとする。

3 補助金の交付と通知
本会で2の申請書を受理したら、能力試験ごとに申請書を取りまとめて、申請者に対して速やかに交付決定を行うとともに、補助金を会員にあっては指定口座に、会員以外の者にあっては賞金等の振込口座に振込むこととする。
また、補助金交付決定通知は、別記様式第2号の様式により行うものとする。
なお、2歳新馬(市場で1歳時の購買価格が500万円以上)にあっては、別表の定めに「12月までの申請のうち市場での購買価格が上位8位までのものを補助対象とする。」とあることから、100万円の交付申請に基づく交付決定は、50万円又は60万円で行い、対象頭数が確定したら、対象の8頭について、当初交付額が50万円の場合は50万円を、60万円の場合は40万円をそれぞれ追加交付決定する方法とする。